鶴見川のシーバス釣りポイント【2022年4月版】

横浜を流れる一級河川が鶴見川。かつては日本三大汚染川と言われていましたが、現在では水質が改善しハゼやシーバスがよく釣れます

川の広さ的に東京湾に流れ込む河川シーバスとしては、最も南側に位置する鶴見川の詳細を取材してきました。

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鶴見川の概要

鶴見川は横浜を流れる一級河川。神奈川県の東京湾河川シーバスではここと多摩川のみとなります。河口部には有名なふれーゆ裏(末広水際線プロムナード)があります。

足場は◎、堰は少ないが、狭い

鶴見川とほかの東京湾河川との違いは、堰は少な目だけど狭い、というところでしょうか。そのため比較的上流部までシーバスは昇れますが、狭いので結局あまり上流にはいないようです。

多摩川と違って非常に整備が進んでいる河川です。下流部はコンクリートできれいに護岸されていますので、特殊な装備なしに気軽に入ることができます(大潮の満潮時は溢れるため長靴が必要)。

アクセス:コインパーキング多数

鶴見川は横浜の住宅街を突っ切る河川です。そのため、河川周辺に豊富にコインパ―キングが存在します。

相場は600円~1000円ほど。もし事前に予約しておきたかったり、相場より安く停めたいと思う場合はアキッパなどの予約サービスも使うと便利です。後程述べますがポイント的には国道駅周辺がおすすめ。

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鶴見川のシーバスのポイントチョイスの注意点

下流域がおすすめ

多くの方の釣行を見ていると、シーバスは綱島あたりまでなら多くいそうです。このあたりはまだアクセスも良いため釣りやすいです。

これより上流は川幅が狭くなり、なかなか難しくなります。挑戦する価値はありますが、初心者ならばここより下流域をおすすめします。

河口域は進入不可

残念なことに、最も期待のできる河口域は民間企業の私有地となり、入ることができません。

最も下流の部分

それでもちゃんと釣り場は広いので問題はありません。どうしても河口域に行きたい人はふれーゆへどうぞ。

立ち入ってよいか怪しいエリアがある

鶴見川は、一部柵の整備が進んでおらず、簡易的なロープで作られている場所があります。

こういうところは、明確な表示はないのですが、立ち入ってよいと当サイトでは保証できません。

また、降りてゆく階段がなく、そういう近くに車を停めると、降りれる場所まで長距離を歩かなければいけないため、初めて釣行されるときは事前に下見をするなど十分お気をつけください。

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鶴見川のその他の設備・注意点

トイレや自販機

鶴見川は東京都内の河川のように河川敷に整備されたトイレや自販機などはありません。ただ、街中に位置するためコンビニやスーパーなどは多くありますので、そうした設備をお借りするとよいでしょう。

鶴見川は河川が整備されているため、ランナーや散歩の方なども多く訪れます。キャスト前、後方等は必ず注意し、ごみのポイ捨てはしないなどマナーを守って楽しくご利用ください。

晴れでも雨でも長靴必須

鶴見川は護岸はキレイに整備されているのですが、いかんせん水はけが悪く、雨の日や雨上がりでは1~2cmの深さの水たまりができることがあるので運動靴では足が濡れてしまいます。

始末が悪いのは、大潮の満潮時などは川があふれて護岸をぬらすことです。雨の日ならともかく、晴れているのに下はびちゃびちゃ…船が来ようものなら人が通れないほどに波が立つこともしばしば…。

そのため、雨であっても晴れであっても、天候にかかわらず長靴は用意した方がよいです。

ランナーや散歩する人たちはどうしているのか気になります…。

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橋脚・明暗を中心に攻めよう

鶴見川で釣れた67㎝シーバス
鶴見川で釣れたシーバス(67cm)

鶴見川は護岸をコンクリートに囲まれている典型的な都市河川です。目立った流れのヨレなどが少なく、狙えるのは橋脚や橋によって作られる明暗部が主要なポイントとなります。

ランガンする際は橋から橋への移動がメインとなりそう。当然そういうところには先行者がいることが多いため、平日の夜間や雨の日・雨上がりなど、人が少ない時を狙った方がよさそうです。

ただ、地図を眺めてみると、橋脚周辺以外にも変化と呼べる部分は意外とあったりしますので、諦めずに探してみてください。