豊洲ぐるり公園釣行「ナイトでシリテンバイブ」を使ってシーバス6キャッチ!

こんにちはすずきです!

東京湾奥の豊洲ぐるり公園は都会の真ん中にありながら広々と開け、釣り人にとってのオアシス。その魚影の濃さは有名です。

今回は、そんな豊洲ぐるり公園に釣行してきました。2時間で6キャッチの大変良い釣果でした。その時感じたルアー釣りをする場合の注意点なども詳細にレポートします!

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豊洲ぐるり公園の状況

本日は秋真っ盛り。中潮の上げの潮が動く16:00。気温は20度曇りに時々太陽の刺す天候でした。まさに「秋爆」が期待できる釣りのシチュエーション。期待ができます。

ルアー釣りの場合の注意

豊洲には、ちょっとした注意点があります。まずは公式さんの以下のツイートをご覧ください。

2020年の秋中ごろからルールが明確化されました。

何をもって「大きく振りかぶるか」基準があいまいですが、アンダーキャストなど後ろに人がいたとしてもぶつかる心配のない方法にした方がよさそうです。

また、2021年からは釣り禁止ポイントも設定されました。

豊洲ぐるり公園 釣り禁止エリアのご案内 | お知らせ | 豊洲ぐるりパーク 江東区 豊洲ふ頭内公園
いつも公園をご利用いただき誠にありがとうございます。 本日より、公園利用者の安全を確保するため豊洲ぐるり公園の園路幅が狭い箇所を、 「釣り禁止」とすることに決定しましたのでお知らせいたします。 釣り禁...

実は本記事で釣りを行った場所も、一部は現在では釣り禁止の場所があります。当サイトでは残念ながら責任は取りかねますので、ご自身でいかれる際は必ず禁止エリアを確認の上釣行をお願いします。

平日なのに、駐車場が…

豊洲ぐるり公園は釣りのハイシーズンのこの時期、休日は満車のパーキングの前に空車待ちの車の列が3~4台できるほど人が集まります。

なので、午後休みを取って、平日に来ることにしました。なのに、駐車場は満車! 驚きました。駐車場の容量はそんなに大きくないとはいえ…みんななんの仕事しているの?(お前もな)

私も知らなかったのですが、豊洲ぐるり公園は駐車場が2つあります。都営の駐車場に対してこちらは民営のため割高ですが…こちらは容量はありますので、停められない事態は怒らないのではないでしょうか(地図参照)。

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まずはメタルバイブで調査

駐車場が豊洲ぐるり公園の奥の方に位置していたため、いつも行く外洋側ではなく、隅田川の河口側に釣り座を構えました。

使用ルアーですが、まずは活性を調べるために、メタルバイブです。第1陣は当然、コアマン「IP-26 イワシゴールド」。沖堤防で8ヒット(7バラシ)をさせてくれた湾奥最強の化け物ルアーです。

全てのレンジを攻めるも反応なし

ただ、この日は反応がなかったです。

まずは底を攻めるために三度底、という手法で攻めます。海底まで落として4~5回巻いて底まで落とし…を3~4回繰り返す手法です。あらゆる方向、場所でやりましたが反応なし。

その後、表層(着水後すぐに巻く)、中層(カウント7~10)とレンジを変えても反応なし。メタルバイブは撤退です。

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橋脚の複雑な流れの部分に移動

この日は流れが強く、特に橋脚回りに複雑な水の流れがあることが水面を見るだけでもわかりました。下図の「淀み」を中心に流れが入り乱れ、このあたりにシーバスが潜んでいるのではと予測しました。

通いこんでいる人はすぐわかっちゃいますが…一応伏せます

実はこの日はメタルバイブと、新調したシリテンバイブ(後述)を試したくて来たのですが、時間は16時を回り、ずいぶん暗くなってきています。

ランガンでいろいろ探ってくるよりも、最も釣果の期待できそうな場所で自分の投げたいルアーを投げよう!という判断のもと、早々にその場所に移動しました。

新ルアー「シリテンバイブ」が大当たり!

バイブレーションには鉄板、プラスチックのほかにシリコンでできたものがあるのです。シリコンはフックの打撃音の反響が出づらく、擦れたシーバスに効く、ということ。

使ったのはシリコンのバイブでも有名なシリテンバイブ。特にこのあたり、海面をイナッコが跳ねているのを認めました(この時期表層をはねるのは大体イナッコ)。そのため、イナッコのフラッシングに似ているという銀粉カラー(銀色に輝くラメのようなものがチラシてある)のシリテンを使用(リンク参照)

これが大当たり!沈めずに着水後すぐに巻いてくる手法を取ったところ、ガツンと一発!

大量にばらした経験があったので、この大きさにもかかわらず取り込みにかなり時間をかけました(笑)それでも無事タモにきれいに入れることができました。

この日は活性も高かったようで、その後も「数投につき1ヒット状態」でした。夢のようですよ。ほんと。

最大サイズは57cmと、私の記録(53cm)も更新!ああ!スズキまであともうちょっと

「狙い」の橋脚が大当たり

「大爆釣」もずっと続くわけではなく、少し反応がなくなりました。これまでは単純に流れの上流に投げて巻いているだけでしたが、ここで、橋脚の流れの「淀み」を狙って打ったところ、一発(3巻きくらい)で食ってきました。フッコサイズですが、狙い通りで嬉しいです。

釣れない時間帯にも釣果を上げるにはキャストの正確さも重要なんですよね。

「ナイトゲーム」でもバイブレーションが使えた

実は入ったのは16:00。もう日没はかなり早まっていたため、すぐに暗くなってしまったのです。

18:00前だったと思います

暗くなるとバイブレーションは使えない、とよく言われますが、ギリギリ「ウォブリング」(ルアーの振動)をする速度で巻けば、鉄板以外のバイブは使えるのです。この日も上記写真のようにすでに暗くなっていましたが、豊洲ぐるり公園は人工的な明かりも非常に強い公園なので日没後も3ヒット

ただ、巻きが早くなると急に食わなくなります。ウォブリングさせながらリトリーブは遅め…むずかしかったです。

計5キャッチ1バラシ、とデイ・ナイト含めて大活躍をしてくれました。すごいぞシリテン!

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ほかのルアーでも釣ってみたい

シリテンで5キャッチ。でも、他のルアーでも釣ってみたいなぁ。と思い、ルアーチェンジをしました。

KOSUKEで行けると思ったけど…

まずはKOSUKE85-F。コスケ、と読むそうです。ファットボディに加え、ボラっぽいフラッシングの狙えるフローティングミノー。これまで、シリテンバイブの表層巻きで食ってきていたので、フローティングを選択です。※下記リンクとは違い、パールチャート色を使っています。

しかし、いくら巻いてもアタリすら取れません。ストップアンドゴーなどで誘いをかけるも無反応。上記の淀みなどのポイントに落とすも何もありません。でも、ここで私は気づきました。

バイブレーションには結構沈むから表層巻きのつもりでも、それより軽いミノーにとっては中層扱いになるんじゃない…?

思えば、シーバスが表層を狙っていたならボイルが頻発するはずです。しかし、この日は割と静かな日。表層ではなく、中層にいて、群れから外れて落ちてきたベイトを捕食しているのではないかと推測しました。

中層攻略「セットアッパー」でキャッチ!

そこで、中層攻略の「セットアッパー145S-DR」に変えました。14.5cmもある大きなルアーですが、ロングビルがつき、潜りやすく、中層を探りやすいのです。色も銀粉ではないですがボラを誘いやすいカラーチョイス。

開発者の小沼さん曰く、「シーバスは泳いでいるボラよりも、ストップしている個体を狙う傾向がある」とのこと。そんなの観察してるなんて本当プロってすごいですよね…。

なので、私もセットアッパーを1秒にハンドル1回転のスピードで、たまに1秒ほどストップさせる作戦で巻いてきます。シリテンほどの反応はなかったのですが、十数投目かにググン!と反応があり、巻いてくると本日最後の1匹をキャッチ!

小沼プロ、ありがとうございます。まだまだやれましたが、これだけ釣ったし、明日も仕事あるし…最高の状態で納竿です!

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6キャッチ1バラシの大金星!

結局16:00ごろから始めて18:30ほどの短い時間に6ヒット1バラシの大金星。サイズこそ出なかったものの、とても楽しいシーバス釣行になりました。

数日前にルアー選びについての長々とした記事を書いたのですが、あの内容が自分にとっても身に沁みました。やっぱり、ルアーは何を投げるか、の前に、何を買うかが重要だということ。そして、何を買うか、の前に、自分が行く釣り場では何のパターンが成立しているかがもっと重要だということです。

たまたま活性が高かったというのも大きいとは思いましたが、狙い通りに周到に準備をしたおかげでとても楽しい釣行になりました。ちょっと自信もつきました。シーバスルアー釣りには無限の可能性があります!

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