若洲海浜公園でシーバス釣行!7つのヒットで気になる結果は…【2021年7月2日】

若洲のシーバス

若洲海浜公園と言えば人工磯は東京湾奥で合法的にルアーをぶん投げられる大変貴重な釣り場。だからこそめっちゃ混むのですが、この前の土曜日は大雨で空いていることが予想できました。ですからそれを狙いに行ってきちゃいました。

若洲海浜公園について、詳しい記事はこちら。

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この日の若洲海浜公園

大雨で空いている?

若洲海浜公園に入ったのは時間にして6時30分。天候は雨。予報では警報級で、実際に別地域では出ていましたが、到着時には小雨でした。なお、風はほぼ無風だったので行きましたが、強いときは釣行自粛も検討ください。

まさに「どんよりとした日和」でした。

ちなみに、雨の日は変に布製のカッパを買うのではなく、コンビニのカッパがおすすめ。

土曜日でしたが到着時には海釣り施設の方で数人と、24時間空いている堤防に2人が何やら釣りをしているのみで、人工磯はゼロ名。休日は所狭しと釣り人で埋まるのでとても珍しい光景です。

若洲の一級ポイントは磯の先端部。ここがもっとも潮通しが良く、いつも人がいますが、もちろん本日はゼロ名。すかさず場所を取りました。

若洲先端の景色
若洲先端の景色

釣りは人と違う状況を作り出すことがとても大事ですが、まさに今回はそんな感じ。しっかりと雨の日のための装備や知識があっての上ですが、たくさんシーバスに出会いたいのであれば是非皆様も人とは違った釣りをご検討ください!雨の日最高!

釣果に期待できる理由

夏場の雨の日というのは、海水が冷やされて、シーバスが大好きなイワシが元気になります。加えてこの日は南風があり、イワシが接岸しやすい状況がそろうため、シーバスが爆釣する可能性がある天候です。

イワシは流れには逆らって泳ぎますが、風には流される性質があるため南風だと関東ではイワシが寄ってきがちです

ちなみにこれを裏付ける証拠として、ちょうど二年前、同じ天候の日はまさに爆釣し、私の人生初シーバスとなりました。

実際に、この日は大量のイワシらしきベイトが磯のギリギリのところまで泳いでいるのが見えました。今回もおんなじシチュエーションに期待はますます膨らみます。狙うレンジですが、イワシは表層を泳ぎます。サビキ釣りでも上の方のタナで食ってきますよね。

一応、最初のころに鉄板バイブでボトムを探りましたが、反応がなかったので、あとはVJで表層一本で探りを入れることにしました。

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VJ-16で1匹バラシながらもなんとかキャッチ

先端、VJ使って幅広くサーチ

使用ルアーはVJ-16。新色のチャートヘッド。雨で水がきれいになったとはいえ、濁りが強かったからです。

十数投しても最初は反応がなかったですね。やっぱりそんなに甘くないかなぁと。ただ、若洲の先端は正面だけでなく、海に向かって左側(上記写真の方向)にもキャストができます。

ので、正面数投、左側数投・・・とローテすればきっと場が荒れることなく、投げ続けることができます!

後は回遊してくるのを待つだけ

ちなみに、地図を見るとわかりますが、先端が一番外洋に面していて、かつ、角の部分は若洲自体の岸が流れを複雑にしているので、ベイトが集まりやすいのです。2年前の大爆釣の全日も、ルアー親子がそっち方面に投げて爆釣させていたのを見ています。

VJで1バラシ

アタリはあるのですが、ベイトにあたっているだけかもしれない。なぜならボラがそこかしこでジャンプしているので。

ボラがこんなに跳ねているんじゃだめかなぁ…

そんな一抹の不安もありましたが、正面に投げたとき、沖の方でシーバスがヒットしました!よかった~~!!

ちなみに、以前沖でヒットし、そのままエラ洗いでバレたことがあります。今回はいくつかのバラシ防止の方法をとることで、それは防げました。これはまた別の記事で。

ところが、沖ではバラしませんでしたが足元でモタモタしているうちにポロリ。なんでしょう。なんか覚悟はできているんですが、それでもバラすと、なんというか、悔しいよね。うん。まあ・・・

控えめに言って、絶望

その後無事に1キャッチ

しょげていたって仕方がない。けど雨でコンディションも崩れてきたのでひとまず休憩。いろいろ整えて15分くらい場を休めてから再挑戦。空いていると、こういうマイペースなことができるのがいいところ。雨万歳!

すると今度は、海に向かって右側。いい潮目が出ているあたりでヒット

遠いところでしたが、いいアワセができました。これなら絶対バレないぞと、落ち着いてやり取り。まあたまたまいい流れに乗せられたというのもありますが、これは無事ランディング

ちょっと小さいなぁと思いつつ、計ったらちょうど50cmありました。なかなかですな! 数か月ぶりのシーバス釣果( ;∀;)

しかし、さすがVJといいますか、本当に安定してくれるルアーです。

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ジグヘッドスイマーで5バラシ…!

この後実は、ジグヘッドスイマーというVJではないジグヘッドで釣りを続行しました。結果はなんと、かかる、かかるの5ヒット!

しかし、足元でモタモタしてしまったせいで、すべてバラすという残念過ぎる結果に…。

絶望

詳しくはこちら。

でも、ジグヘッドスイマーの活躍で、VJ以外にも使えるルアーが出てきた!というのはとても貴重な体験でした。さらに、それ以上に、振り返れば合計7ヒットと、真夏の雨の恩恵というのは正直驚きました。

こういう釣れるパターン(ベイトパターンではなく)の引き出しを多く持っていることが釣りがうまくなるための条件のように思います。もちろん外すこともあるでしょうが、行くかどうかの大きな指標として今後もこの条件は活用していきたいです。

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当たりがパタリとなくなり納竿

10時くらいからアタリがパタリとなくなりました。2年前も同じだったんですよね。まさに時合終了。潔く納竿。

6/7、85%がバラしという大変ふがいない結果になりました。原因は足元のタモ入れをもたもたしてしまったこと。まさに腕の問題です。ちょっとだけ言い分けさせてもらうと、磯での取り込みは岸壁よりとても難しいです。根に入られちゃうからね。釣れる前にどこに寄せて、どこでタモに入れるか、イメージしておくといいですよ。おれはずっとしなかったけど。

10時過ぎには終わり、下道でゆるゆると帰りました。朝が早いと一日がつぶれないからいいですよね。なので、帰りにキャスティング品川シーサイド点に寄ってVJ-28を調達。

という大変アホなオチもつきました。

ボウズ続きのシーバス釣行でしたが久々に上げることができて大満足。学びもたくさん得たし、次も爆釣を期待しておいてください!