釣り場選びが釣れるかどうかの80%を占めています(管理人調査)。シーバスをルアーで釣るにあたり、どんな場所を選び、そこのどこのポイントにルアーを投げ入れればよいのかなどを紹介する記事です。

福浦岸壁の金沢海釣り施設(金沢水際線緑地)の情報と釣りのポイント【2023年7月版】
昔から青物やタチウオの好ポイントとして人気のあった福浦岸壁が生まれ変わり、新たに釣り施設になりました!2019年の台風15号で破壊されてから立ち入り禁止になり、一時期は釣り禁止のままになるのではと心配もされました。しかし、多くの方の協力もあ...

千葉富津みなと公園|釣れるの?禁止事項は?【2023年7月版】
千葉県富津市にある「富津みなと公園」の釣り場情報です。富津といえば、有名な釣り場に富津新港がありましたが、2020年に釣り禁止になってしまいました。そんな富津新港のすぐ裏にあるのが富津みなと公園です。富津みなと公園の釣り禁止の場所はないのか...

【野比海岸】三浦のヒラメ・シーバスが狙えるサーフ釣り場の詳細【2022年4月版】
三浦のサーフと言えば有名なのは野比海岸です。テトラポッド(消波ブロック)があり、釣りやすいと話題。しかし意外と情報がないんですよね。2~3回行ってきましたので詳細についてご報告いたします。野比海岸の概要野比海岸は横須賀市の金田湾にある海岸。...

神奈川でルアーでシーバスを狙える釣り場一覧
神奈川県は海の多い県です。東も南も海に面していて、釣り場も大変多くあります。神奈川県民の私としては、とても誇らしいことです!シーバス釣りというと湾奥の東京都や千葉の釣り場が有名ですが、神奈川県にもシーバスを狙えるスポットは多く存在します。一...

鶴見川のシーバス釣りポイント【2022年4月版】
横浜を流れる一級河川が鶴見川。かつては日本三大汚染川と言われていましたが、現在では水質が改善しハゼやシーバスがよく釣れます。川の広さ的に東京湾に流れ込む河川シーバスとしては、最も南側に位置する鶴見川の詳細を取材してきました。鶴見川の概要鶴見...

湾奥『検見川浜突堤』の情報と釣りのポイント【2023年4月版】
千葉県に「検見川浜突堤(けみがわはまとってい)」という釣り場があります。東京湾の最奥部に位置し、車でもアクセスしやすく千葉県民はもとより東京の下町に住む方も利用しやすい釣り場です。ここは足場もよく設備も整っているうえに「釣れる」という、とて...

【シーバス釣り場】平日仕事帰りに中川の平井大橋でシーバス釣り…?
「中川」。100人パーティや高級すし店でのデートで有名な町医者団体の会長のことではありません。荒川に並流し、そして合流する河川のことです。私は釣りを始めるまでは東京の川は荒川、江戸川、隅田川…くらいしか知りませんでしたが、中川はシーバスアン...

河川のシーバスの釣り方!海との違いと攻略法
シーバスは海の魚ですが、淡水でも生きられ、アユやイナッコを追って河川のかなり上流まで昇ってきます。河川シーバスは港湾など海とは少し攻略の仕方が違います。海と同じだと思っているとずっと釣れない…ということも起こり得ます。ただ、押さえどころを押...

真鶴の初心者向け釣り場「番場浦海岸」釣り場の情報【2023年3月版】
真鶴半島といえば釣りの聖地。イカ釣り(エギング)はじめ、浮きフカセやルアーなどでも様々な魚を釣ることができます。しかし、天然の地磯が多く、都心からも遠いため情報が少なく、攻略が難しいのが真鶴半島です。初心者でも安心して釣りをするとすれば『番...

東京湾『東扇島西公園』の詳細と、ルアー釣りのポイント【2023年8月版】
東京湾No.1! 広くて釣れる釣り場が東扇島西公園です。川崎市のおかっぱりから投げ釣りができる唯一の釣り場です。トイレや自販機、釣具屋も完備なのに、施設利用料は無料!そして、何よりも深くていろいろな魚が釣れます。初心者おすすめの釣り場ですが...

国府津海岸でのルアー釣りのポイント【2021年8月版】
国府津海岸は神奈川県の湘南の西側、「西湘」にある海岸です。波も高くて荒れやすく、ある地点から急に深くなっているポイントがあり、遊泳は禁止の海岸です。深い代わりにサーフで釣れる青物やシーバス、ヒラメ、そしてキスなどの好漁場となっており、多くの...

「シーバスが釣れない」人のための釣り場の選び方
初心者でも簡単にシーバスを釣りやすい釣り場をご紹介します。シーバスが1匹も釣れていない人はポイント選びやルアー選びに集中する傾向にありますが、実はそもそも釣り場に原因があるかもしれません。シーバスはストラクチャーを好む、流れのヨレにルアーを...

隅田川シーバス釣りのポイント『隅田川テラス』【2022年8月版】
は~るの~うら~ら~の♪で有名な隅田川。都会の真ん中だけあって、とても整備されていて、シーバスアングラーにとってはとてもありがたい存在です。隅田川はほぼ全域にわたり「隅田川テラス」という遊歩道が整備されています。これから隅田川に挑戦したいと...

湾奥河川シーバス釣行!旧江戸川河口域の詳細(東京サイド中心)【2020年10月版】
東京湾奥の河川の中で最も釣りやすいのが旧江戸川の河口域です。魚影も濃くて、釣り場にも入りやすいため、河川シーバス入門者にも最適です。私は神奈川県民なのでなかなかいく機会がなかったのですが、つい先日行くことができましたのでレポートいたします!...

城ヶ島の釣り場|駐車場や釣り禁止、トイレの場所など【2023年4月版】
神奈川県の三浦半島の先端位置する城ヶ島。車で行けて釣りのできるスペースは県内最大級です。観光客も多く訪れますが、横須賀市以南に住む人以外では、意外と知られていません。ですが、釣り好きの間では大変有名な釣りスポットです。しかし、広いがゆえにポ...

江ノ島の釣り場の情報|ルアーや初心者が釣果を上げる方法【2023年8月版】
観光地としても有名な江ノ島。釣りでも有名です。島は広いですが釣れる場所は限られます。危険を伴う場所もありますのでこの記事でしっかりとチェックしたうえで釣りに行きましょう。江ノ島の概要江ノ島は観光地としても有名ですが、シーバスや青物など大型の...

【東京湾】気軽に入れるシーバス釣り場【2023年8月版】
東京湾は釣り人口が多く、様々な公園・護岸が整備され、釣りのできるところも多いです。しかし、ルアー禁止の場所もかなり多く、気軽にルアーを投げられる場所は少ないです。なお、釣り場の探し方そのものに関しては、以下の記事をご覧ください。沖堤防(川崎...

シーバスが釣れる場所の探し方【東京湾・相模湾編】
この記事では「釣り場」の調べ方をお伝えします。釣り禁止の場所も増えていく中で、どこがルアー釣りに最適な釣り場なのか、探すのが難しくなっています。「釣りOKだから来たけど、実際は違った。なぜ?」とか「釣りOKだけど、全然竿を出せなかった」とい...

横浜沖堤防への行き方とルアー釣りのポイント【2022年11月版】
横浜にはいくつかの沖堤防があります。沖堤防とは、渡船、すなわち船でないと行けない堤防のことです。陸の釣り場と比べ、釣果が安定し、空いていて気軽に釣りができる場所です。しかし、渡船が必要な分、ハードルを感じている人もいるのではないでしょうか?...

川崎新堤(沖堤防)への行き方|必要な装備や釣りのポイント【2022年11月版】
川崎新堤という沖堤防があります。船で行けない沖にある堤防ですが、陸の釣り場よりも釣果が安定し、気軽に釣りができる場所です。しかし、渡船が必要のため、初めての方はいろいろ不安もあるかと思います。そんな方のために、川崎新堤の行き方や沖堤防で起き...
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「釣れない」人が多摩川六郷橋下流のシーバスを攻略するためのポイント【2022年版】
関東の河川シーバスで有名な多摩川。なかでも、多摩川シーバスで名高いのは六郷橋ではないでしょうか。六郷橋は、水深も深く、変化のある場所のため、おそらく多摩川で最もシーバスの魚影が濃い場所です。今回はその六郷橋付近に特化して、攻略の仕方を考えて...

小田原市の米神漁港の釣り事情|広さやトイレの場所、釣れる魚【2023年3月版】
小田原市にある小さな釣り場が米神漁港(こめかみぎょこう)です。米神漁港は、小田原にありながらアクセスがよく、魚影も濃い釣り場です。しかもトイレや洗い場など設備も完備!でもあまり整備されていない小さな堤防のため、危険もありますので、最後の注意...

【東京湾奥】若洲海浜公園の設備と釣りのポイント【2023年8月版】
東京都の湾奥にある若洲海浜公園という釣り場は、料金は無料。駐車場も近くに500円のところがあり、釣り場は潮通しがよく、魚影の濃い釣り場です。なんと人工ですが磯もあります!今回はそんな若洲海浜公園について、釣り場の様子やトイレや売店などの設備...

東京湾奥、芝浦南ふ頭公園の釣りのポイント【2022年1月版】
芝浦南ふ頭公園という釣りができて、足場も整備され、トイレ・自販機ありの公園があります。数年前に釣り禁止になりましたが、今では再び釣りOKの公園になった(ルアーは禁止)そうです。詳しい行き方や釣り場の様子などをレポートします。芝浦南ふ頭公園の...