シーバスは昼間でも釣れます。
むしろ管理人は、ナイトゲームよりデイゲームでの釣果の方が多いです。
理由はシンプルで「めっちゃざっくりとした釣りでOKだから」
ナイトゲームのようなチマチマした操作や読みゲーは不要です!そんな管理人のデイゲームでシーバスを釣る方法について解説します。
デイゲームでの実績
管理人はデイゲームでのシーバス釣果が多いです。
まず、人生初シーバスはデイゲームでした。
この時はうれしかったな~。
前日までノーヒットだったのに、ルアーをVJにしてから9ヒットの爆釣でした。

その後、似たような手法で当時渡船OKだった沖堤防で何本もヒットさせています。
若洲や沖堤防などのオープンエリアが得意だったのですが、
もちろん河川、多摩川、隅田川などでも釣果を上げています。
魚種が変わりますがヒラスズキや青物も同じ要領で釣っています。
デイゲームは行く前からワクワクするんですよね。釣れるので。
ナイトの場合は不安が半分です。
まぁナイトゲームももちろん釣果はあります。
まだルアーOKだったことろの豊洲ぐるり公園をはじめとして多摩川、鶴見川等々…ですが、ちょっと苦手ですね。

バチ抜けなど分かりやすいパターンなら余裕ですけども、ミノーなどを流して釣る釣りはなかなか繊細で、せっかちで不器用な私には難しいです…。
デイが得意な私がしていること
そんなデイゲームが得意な私が常日頃していること、考えていることは次の通りです。
活性の高い日を狙う
デイゲームは活性の高い日にハイアピールをして釣りましょう。
ナイトゲームと違って、流し方や風向きをふまえた複雑なルアー操作はそこまで求められていません。
それより活性が高くシーバスが口を使いやすい日に「気づいて気づいて~!」とばかりにハイアピールのルアーを使うと釣れやすいです。
活性が高いとは…
- 夏場の雨上がり
- イワシパターン
- 春先の前日より気温や水温が2~3度上がる時
- 暖かい(暑い)日の大潮の潮の動き出し
などです。
夏場の雨上がりは、酸素が増え水温も急に下がって過ごしやすくなるため活性が上がります。
他の理由もこれと同じです。
とにかく変温動物であるシーバスが動きやすい環境になると釣れます。
イワシパターンは後述します。
ハイアピールルアーを使う
ここにハイアピールなルアーを組み合わせます。
ハイアピールルアーとは、色や動きが派手で、水中で良く目立つルアーのことです。例えば
- バイブレーション
- メタルバイブレーション
- スピンテールジグ
- シャッドワーム
などです。
特に、デイゲームにおいて、1匹も釣れたことがないならまずはVJ-16を試したほうが良いです。
先ほど挙げた釣果のほとんどがVJ-16の成果です(もちろん、バイブレーションやメタルバイブでも釣れていますが)。
本当に釣れますので、1~2個はストックしておいた方がいいです。

ボトムをネチネチ攻める
これはナイトゲームにも言えますが、ボトムをネチネチ攻めることほど有効な釣り方はありません。
デイゲームはハイアピールするために、巻き速度も速く、着水後すぐ巻いてくる人が多いです。
そのため、意外と深いところの探りが不十分な場合が多いのです。
まずは着水後、ボトムに落ちるのを待って、浮き上がらないようにゆっくり巻いてきましょう。
これに加え、ちょっとしたテクニックですが、
- ルアーをボトムまで沈める
- リールのハンドルを3~4回回す
- ルアーのボトムまで沈める
- リールのハンドルを3~4回回す
という動作を繰り返してみてください。

デイゲームで釣果が出ないときにこの方法はとても有効です。

ボトムに落としやすいメタルバイブやVJでやるのがおすすめです。
ただ、岩が多いゴロタや海藻の生い茂るエリアでは根がかりロストの原因になるのでご注意ください。
イワシパターンを狙う
シーバスがイワシをよく食べるイワシパターンの時があったら、迷わず釣り場に直行しましょう。
数あるパターンの中でもイワシパターンほど「入れ食い」状態になるパターンはありません。
この時はハイアピールルアーで大きくアクションをすると1投1ヒットも夢じゃないほどに釣れます。
私の初シーバスデビュー(上記)も、翌年同場所での挑戦も、そんなイワシパターンでした。
イワシパターンの探し方
イワシパターン(と言うかパターン全般)の探し方ですが、以下の通りするとスムーズですよ。
- SNS・WEBで近くの釣り場の釣り物をチェック
- 釣具屋や当日の釣り人にきいてみる
- 海面をチェックしてみる
ポイントはシーバス釣りの人のSNSより、ファミリーの釣り人や釣具店の書き込みをみることです。
ファミリーはたいていサビキ釣りをしています。
イワシが大量に釣れていれば必ず誰かがアップしているはずです。
例えば以下は、ファミリーのツイートではないですが、釣果情報として信頼できます。
おはようございます。
— 若洲FS【若洲のレンタル釣具店】 (@wakasu_umiduri) July 12, 2019
本日は雨ですね。
最近の若州は、サビキが釣れるようになってきました。
レンタルのお客様も、かなりの数を釣って満足していただけたかと(汗)
豆アジ、カタクチイワシ、ギマ、コノシロ、サッパ、クロダイ、シーバス、ボラ等々、釣り場も賑わってきています。#若州 #海釣り pic.twitter.com/ZWp2BupFG4

むしろシーバサーは情報秘匿の観点から、正確につぶやかない人が多いです
変化を攻める
ナイトゲーム同様、デイゲームも変化を狙うと釣れるというのはその通りです。
例えば、
- 橋脚周り
- テトラポット周り
- ヘチ(岸と水際)
- 潮目や流れの変化
- 潮の動き出し
などです。
橋脚周りなどは河川じゃないと無理ですが、それ以外は広いエリアでもいけます。
ヘチはテクトロで攻めるとよいです。
ただし、他に釣り人がいる際はやると迷惑なので注意しましょう。
大潮や中潮の潮の動き出しのタイミングに活性が上がるので、休憩はその間の潮どまりにしましょう。
ナイトゲームとの違い
ナイトゲームでは釣れたことがあるのに、デイゲームでは釣れないという場合、両者にはどのような違いがあるのでしょう?
次のことを試してみてください。
- もう少し速く巻いてみる
- ジャーキングを入れてみる
- ミノーではなくバイブ・ワームを使う
ナイトゲームでは、沈みづらいフローティングミノーなどをゆっくり巻いてくる…という繊細な釣りが主体です。
一方デイゲームでは、そのようなゆっくりとした釣りは、シーバスに見切られてしまう可能性が高いです。
そのため、ジャーキングを入れたり、高速巻きをしてルアーをブリブリ泳がせるほうが確率が高くなります。
ルアーもミノーのようなシルエットや見た目で食わせるものより、バイブレーションなどアクションで食わせるルアーの方が有利です。
ナイトゲーム中心の人だと
「本当にこんな大雑把なやり方で釣れるの・・・?」
と、不安になるかもしれません。
ですが、デイゲームはリアクションバイト中心。
それで釣れなければその日は釣れない日です。一旦信じてやってみてください。
デイゲームおすすめのシーバスルアー
ここではデイゲームおすすめのシーバスルアーを紹介します。
個人的によく使う(よく釣れる)昼間ルアーを、ワーム系、バイブ、メタルバイブという順でご紹介します。
VJ-16(シリーズ)
しつこいほど上げましたがVJ-16はデイゲームの神様的ルアーです。
釣れる以外にも初心者にもやさしい設計です。
- 投げやすい
- 飛距離でる
- 表層攻め、ボトム攻めがしやすい
- ただ巻きでよい
など、推す要素がそろっています。
もっと詳しく、VJへの私の愛が知りたい人はこちらをご覧ください(笑)

キックビート
バイブレーションのお気に入りはこのキックビートです。
キックビートの特徴というか、メリットというかは次の通り。
- 体高があり水の抵抗を受けやすい
- だから水中の「変化」で揺らぎやすい
- 飛距離がでる
- パッケージがカッコイイ
デイゲームにおいてゴリゴリ巻いて使うのにも優れているのはもちろん、ちょっと食いが渋ったときの緩巻き用のバイブとしても使いやすいです。

シリテンバイブ
全身をシリコンでコーティングされたバイブレーションがシリテンバイブです。

シリテンバイブは表面が吸音性のあるシリコンでおおわれているので、都会のスレたシーバスにもききます。
個人的には比重が軽くてゆっくり巻いてもそこに落ちにくいので、夜でも使うことがあります(上記写真は夜のものです)
デイゲームでも、ナイトゲームでも使えるお財布にやさしいバイブレーションですね。
IP-26
メタルバイブではIP-26をよく使います。
特にこの写真の「イワシゴールド」という緑がかった色が、夏場の赤潮が出た釣り場で良く釣れます。
恐らくですが、赤潮が出ていると、緑色のルアーは濃い黒いシルエットになるんですよね。
それがアピール力抜群で、シーバスが食いついいてくるのだと思っています。
また、シングルフックでフッキングしやすく根がかりもしづらい。つまり、ボトムネチネチにも向いています。

メーカーはVJ-16を輩出するコアマンです。
まとめ
デイゲームは釣れるときは入れ食いの大爆釣もあるようなロマンある釣りです。
アクション重視、早巻き重視で、活性の高い時はぜひともデイゲームで釣果を上げてください!







