釣り人の真冬の服装ってどんなもん?安くて暖かい服装を紹介

釣り場での真冬の格好はなかなかもっさりしてしまいます。デザイン性を極めれば逆に寒かったり、釣り場特有の汚れがついてしまうということもしばしば。

そこで、冬の関東圏で何度も凍える思いをしながら服装対策を考え抜いた私の立場から、「防寒性」「デザイン性」、そして「安さ」を兼ね備えた冬の釣りの服装を提案します。

温かい服装で長時間釣り場にいれば釣果アップにもつながりますので是非試してみてください。

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①ワークマンの防寒着

ワークマンの特徴

冬のアウトドアでの服装の主役と言えば超有名なのがワークマン。もともとの「業務用の安くて温かい作業着」を釣り人に売ったところ大ヒットしたという話は有名です。

ワークマンは安くてとにかく温かい。そして最近では女性向けにオシャレでスタイリッシュなものを取りそろえています。「作業着」イメージは過去の物。実はAmazonなどでは探せず、ネットの場合はワークマンオンラインストアというECサイトから購入することになります。在庫確認から購入までがスムーズです。

ただ、ワークマンは人気すぎてすぐに在庫がなくなります。11月ごろから減っていき、本格的な真冬シーズンには売り切れていることも多数。在庫を抱えないよう、過剰に製造しないようにしているようです。そのため、在庫については注意が必要で、早め早めに注文をするのが○です。

機能 オススメ度 
防寒性★★★★☆
価格★★★★★
デザイン性★★★★☆
在庫の心配★☆☆☆☆

おすすめ商品 イージス

ご存じの方も多いかもしれませんが防寒着の大ヒット商品はイージスです。優れた防水性能と、防寒性能。そして女性でもスタイリッシュに着こなせるデザイン。なによりもどの商品も8000円以下という値段設定。どれをとっても素晴らしい。冬になると多くの釣り人がイージスを買い求めます。

イージス透湿防水防寒スーツ リフレクト

防水機能は信頼性が高いですが、月日がたてば表面の加工が取れてしまうため、雨具としての使用はオススメできません。あくまでも突然の雨や波をかぶっても安心というレベルだと思います。

電熱ベストも人気商品です。Amazonなどで怪しい企業が売っている劣悪品と違ってとても温かく、機能も安定しているのですが、これはほぼ発売と同時に売り切れてしまい、今はどこかの店舗で在庫が残っている限りとなっています。多めに生産してくれないのが唯一残念な点です。

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②スノーボードウェア

スノーボードウェアの特徴

意外なのがスノーボードウェア。これは氷点下の雪山で耐えうる防寒・暴風性能がある上、解けた雪が浸水しないよう防水性にも優れているため、寒い水場で作業する釣りに最適です。

私はいつも、スノボウェアです。

実はスノボウェアはブランドにこだわらなければ上下1万円程度で購入できます。派手なものが多いイメージですが、今は釣り場でも違和感のない、アースカラーやモノトーンを基調とした目立たないデザインが流行っています。

女性の例
男性の例

また上記2点のような特定のブランドと違ってデザインの種類も豊富ですので、ファッションにこだわる方もおしゃれに着こなすことができます。

機能 オススメ度 
防寒性★★★★★
価格★★★★☆
デザイン性★★★★★
在庫の心配★★★★★

『裾止めバンド』やヘアゴムがあると◎

スノーボード用のズボンは、巨大なスノボブーツをつけられるよう、裾が大変長くなっています。これを通常の靴で履くと地面に擦れ、歩行の邪魔や転倒の危険もあります。

釣り場で引きずると転倒の危険も

そこでマジックテープでつける「裾止めバンド」やヘアゴムなどを裾に巻くとずり落ちてこないのでおすすめ。特に小柄な女性やお子さんが着用する場合は必ず用意しておきたいアイテムです。

裾をゴムなどで巻いて
隠せば気になりません

なぜスキーウェアではないのか

スキーウェアでももちろんよいのですが。ただ、スキーウェアはスノボウェアよりもダボダボしておらず、中に何か着る場合に少し不安があります。釣りは寒空で長時間じっとしているため、インナーウェアなどは必須アイテム。その点は考慮をしたうえで購入を考えてください。

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温かさが段違いな冬着のアイテム6選

繰り返しますが、釣り場の寒さは日常生活とは段違いです。そこで、用意しておくと温かさが段違いになる6つのアイテムをご紹介します。

(1)帽子(ニット帽)

普段帽子をかぶらない習慣の人は忘れがちですが、ニット帽など冬用の帽子もあったほうが良い装備の一つ。頭が何かに覆われているのといないのとでは体感温度が大きく異なります。

(2)ネックウォーマー

首を守るもので、マフラーを考える人もいると思います。しかし当サイトでは頭まで被るタイプのネックウォーマーを推奨します。なぜなら、マフラーはほどけるリスクがあり、巻きなおす手間があるからです。

釣り場では手が汚れますので、巻きなおすときマフラーが汚れる恐れがあります。また、長いマフラーに当たってキャストがしづらかったり、フックが引っ掛かったりする危険もあります。

頭まで覆えるタイプのものもあります。風が強い日などには心強い味方になってくれますよ。

(3)インナーウェア(ヒートテック等)

言わずもがな。「着ぶくれ」をこの世からなくした最強の発明がヒートテック。ヒートテックでなくても似たようなインナーウェアは必須です。

寒さに自信のある方でも、長時間いると応えることがあります。上下とも着用しておくことをおすすめします。

(4)手袋

手袋は非常に悩ましいアイテム。というのも、ルアーや仕掛けの交換で手先が出ていることは非常に重要であるからです。一般的に知られている釣り用の手袋に下記のようなものがあります。これは親指、人差し指、中指の三本が出ていて非常に便利です。

もしくは100円ショップで売っている作業用のゴム手袋を購入し、親指、人差し指、中指の3か所を裁断するというのも一つの手。ゴムなので、ほつれる心配もなく便利です。

薄い生地ですが、風を通さないので意外と温かいのです。

(5)厚手の靴下

手先足先の冷えは本当に応えます。普段履くような普通の靴下だけでなく、厚手の靴下を着用しましょう。

実はこれもスノーボードやスキー用の靴下がおすすめ。硬いブーツに足を痛めないように、相当厚めに作られています。なのに2枚1000円など、安いものが多いのです。

(6)カイロ

やはり、自分から温かくなってくれるカイロの携帯は必須。貼るタイプなら、背中の肩甲骨の辺り、脇腹の辺りを左右2か所、胃腸が弱い方はお腹などに貼ると、風が強い日などでも耐えられます。

貼らないタイプをポケットに忍ばせておけば、休憩中に冷えた手先を温める手段として有効です。

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冬の服装の注意点

冬の釣り場は「舐めたらアカン」です。私はスノーボードなどもやり、寒さにも強いほうですが、正直冬の釣りが一番寒いです。理由はやっぱり海は風が強く、そして長時間動かないでいるから。

そのため、当サイトで上げたような恰好をし、万全の状態で挑むことが◎です。

暑ければ脱げばよいだけですので、ぜひ万全に重装備をしたうえで冬の釣りをお楽しみください。