スズキサイズ出た!旧赤灯(横浜沖堤防)で冬のシーバス釣り【2020年12月12日】

こんにちはすずきです!

横浜の沖堤防にある「旧赤灯」。奥まったところにあるためか、第1新堤などと比べると人が少ないですが沖堤防なだけあって釣果は見込める場所です。

今回はそんな旧赤灯にシーバス釣りに行ってきました。結果、見事、目標であるスズキサイズのシーバスを釣り上げることができました。12月の寒くなってきた時期でしたが、まだまだ釣れるようです。その時のレポートと、旧赤灯におけるシーバス釣りのポイントをご紹介します!

なお、横浜沖堤防への行き方などについては下記記事をご覧ください。

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横浜沖堤防『旧赤灯』の概要

『旧赤灯』は10個ある横浜沖堤防の中で最も陸側に近い沖堤防です。出船してから旧白灯に行く人がいなければすぐに着きます。

奥まったところにあるからか、あまり人気がないみたいで、第一新堤やD突堤などと比べると人が少ないです。そのため、ルアーマンならゆったりと釣りをすることができます

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旧赤灯での釣行レポ

当日の状況
  • 日時:12月12日(土)6:15~10:00
  • 天気:曇り時々晴れ、気温10度、水温15~17度
  • 潮回り:中潮
  • 潮汐データ:満潮午前3時ごろ、干潮9時ごろ
  • 日の出:6時33分

到着時、下げの良い時間帯でしたが、日の出前だったのでまだまだ薄暗かったです。この日の下船者は私含めて4名。全員ルアーマンでした。一人は先週知り合ったおじさんでした。

暗いため、VJ-16をセレクト

沖堤防1投目はメタルバイブと決めているんですが、上記の通りまだナイトゲームの領域かなと思ったのでワームをチョイスしました。もうガチで釣りたかったので始めからVJ-16です。

広くて深さのある沖堤防では重さのあるVJ-28がよいのですが、ここ最近売ってないんですよ。だから家にストックしてある16で挑みます!

VJは基本的に早巻きですが、暗いためゆっくり目に巻きます。デイゲームに強いVJですが、ナイトでも十分機能するんですよね。レンジは暗いため、表層からボトム…という順番で攻めます。

ポイントは赤灯台の向こう側。ベイブリッジに向かって投げるイメージです(画像)。最も外洋側になりますが、ここが一番釣れている気がするんですよね。

写真は別日に撮影したもの

VJ-16を使って2投でゴン!

2~3投同じレンジで投げ、反応なければさらに下のレンジ…と思っていたのですが2投目、着水して4~5巻きくらいでゴン!!ロッドが大きくしなりました。さすがVJ。安定感ありすぎるよ…。

かなり大きいのが引いている感触。でもエラ洗いもないし、おとなしいので「エイでもかかったか…?」と、思ったのもつかの間、ちらりと見えた魚影はシーバスでした!

取り込み直前、グググ~と下にものすごく引く!このとき私は、川崎新堤での7バラシが頭をよぎりました…。

ただ、ルアーが鉄板ではなかったのと、ロッドをMLでしかも軽いものに新調していたので、衝撃をロッドが吸収してくれ、落ち着いてやり取りできました。

知り合ったおじさんにも手伝っていただき無事ランディング!

VJ-16を丸飲みの60up!

ものすごい体高と威厳。測ってみると・・・

おお・・・!

66cm!!

ばっちしスズキサイズ! しかも、ルアーが見えないので、口の中を確認させて頂いたら、なんと、VJ-16を丸飲みしていました。 

取るのが大変なんですよね…

シーバスが完全にルアーを本物のエサだと勘違いしたのだと思われます。シーバスがどこにいるのか、レンジを探る必要性はありますが、ただ巻きだけでこの威力。VJには本当に頭が下がります。

私のVJ愛詰まった記事です。よければご参考に…。

実はルアーでは60upのシーバスを釣るのは恥ずかしながら初めてでした。なのでとっても嬉しい。でも手伝ってもらったおじさんもいる手前、狂喜乱舞はできませんでした(汗)

すずき
すずき

すずきがスズキ釣った!(いいたいだけ)

以後はボラの猛攻のみ

序盤から調子が良いので、あと2~3匹は行けるかと思いましたが以後当たりはあれどヒットは無し。他の3名のルアーマンもそれぞれ同じ時間帯に1匹上げるものの後が続かずでした(ちなみにヒットルアーはVJ-28と銀のメタルバイブです)。

特筆すべきはこの日、ものすごいボラの猛攻がありました。各所で1分間に5~6匹は忌々しいボラジャンプ…。ボラパターンを見越して、バーストアッパーなどビックベイトやトップウォーター系を試すも反応なし。一緒に来ていた人も、ボラには当たるけど、シーバスの当たりはない、とのこと。

知り合ったおじさんと「マズメの時間以外は見込めなくなったね~」なんて話をしていました。私も一通り、沖堤防では堅いと言われるルアーをすべて試すも以後はサッパリでした。そんなところも自然相手だからありえますよね。

下記の写真のようなストラクチャーを攻めるも全く反応がありません。

この謎の障害物は以前から私を含め色々な人が攻めていますが、せめすぎて居着きがいないようですね。

そんな状況なので下船を2時間早め、10:00の船で帰りました。

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旧赤灯の釣りのポイント

旧赤灯は赤灯台のある方がかなり深く、反対に歩けば歩くほど、浅くなっています。そのせいか、釣果が上がりやすいのは灯台の向こう側、下記写真の奥側です。

ちょうど人が立っている位置から向こうに投げるのがベスト!

私は3匹上げていますが、どれも灯台の向こう側でのヒットでした。他の方を見ていても、浅いほうでの釣果は見られません。

ただ、釣りのうまいおじさんは灯台から少し離れたほうでも80近いシーバスを挙げていたので、先入観は禁物。やっぱり基本は、ラン&ガン、そして、いろいろなルアーを試しつつ、レンジを変えながらネチネチ攻めることです。

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人も少ないのでのびのびできるところが良い所!

旧赤灯はあまり取り上げられることが少なく、魚影も期待できなさそうな場所です。しかし、それ故に、ルアーマンは釣りがしやすいのです。さらに、横浜の沖堤防の中では広めで、足場もしっかりしているため沖堤防の初心者向きではないかと思います。

釣り中に周りを気にせずのびのびできるのが良いところ。もちろん滑るので、滑りづらいスニーカーやスパイクシューズ(乗船中は必ずスニーカーに履き替えること!)などを持って行ったり、ライフジャケットの装着は必要です。

第一新堤や川崎新堤が超満員で辟易している方、一度お試しになってはいかがでしょうか。