シーバスはどうしたら釣れる?に一発回答!

シーバスを初めて1年…1回も釣れない!

私もシーバス釣りを始めて9か月くらいは1回の当たりもなく、1匹も釣れない時期が続きました。でも、Twitterなんか見てると、釣れている人ばかりなんですよね。

そうすると、何か悔しくてさみしくて、孤独

ならやめてしまえば?と思うのですが、40㎝を超える魚を釣る夢ってなかなか諦められないですよね。

何匹も釣れるようになった今、『「どうしたら最初の1匹が釣れるのだろう」という悔しさや孤独に向きあう人に寄り添う記事が書きたい』と思うようになりました。それがこのブログを立ち上げた動機でもありますが。

いくらか似た記事を書いていますが、どれもちょっと複雑になってしまったなぁというのが正直な感想。

なので今回は、とにかくシンプルに「これをして!」というだけにしようかと思います。

是非これを読んで、「最初の一匹」を手にしてください!

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シーバスをとにかく1匹釣る方法

シーバスをまだ釣ったことがない、という人は、とにかく以下の方法を試してみてください。

沖堤防でVJ-16を投げる

以上!

え? これだけ? 潮周りは?変化は?キャストは?リトリーブは?パターンは?

たしかにそれらは大事です。でも1匹も釣ったことがない人がそれを考えるのはたぶん無理です。

ルアー釣りは考えて狙わないといけない釣りというのは当然なのですが、知識だけでなく、「こういう場合に釣れた!」という体験ベースの経験値の積み重ねがなければ、「狙って釣る」のは難しいのです。

まずは「釣れる経験」を積むこと

「釣れる経験」を積むには「魚影の濃い釣り場で」「釣れる確率の高いルアーを使う」に限ります。

それが沖堤防でVJ-16を使うことです。

川崎新堤のシーバス
沖堤防でVJで釣れたシーバス

沖堤防とは、陸を波から守るために沖に建てられた堤防のことです。沖にあり深さもあり、潮通しもよいために魚影は濃いです。

しかも、船釣りよりも低額で、手軽に行くことができます。東京湾では川崎や横浜に建てられています。内容や行き方については以下をご覧ください。

>>>>川崎の沖堤防は広くて初心者にお勧めの場所

>>>>横浜沖堤防も選択肢としてアリ

VJ-16はとにかく釣れることで有名なルアーですが、ご存じない方は以下で詳しくご紹介しているのでご覧ください。

だから、沖堤防でVJ-16を使う

少し大げさですが、これが現代日本の釣りで、最もシーバスを釣る確率が高い行為だと思います。

夏~秋くらいを狙おう!

これに加え、さらに確率を高める行為として、沖堤防に行くのは夏~秋にしましょう

シーバスが大好きなカタクチイワシが大量に回り始める夏や、ハイシーズンともいわれる秋では、投げていればうまく回遊に当たって釣れる確率が最も高いです。

実際に、私が初めてシーバスを釣ったのは夏。そして、何ヒットも大爆釣させたのは秋です。

冬は単純に変温動物であるシーバスにとっては活性が下がる時期。

そして、春先はベイトフィッシュにクセがあり、ルアーをかなり選ぶため、苦手とする人が多いのです。

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もうちょっとだけ応用編

とにかく「1匹を釣ってほしい!」との思いからかなり思い切った提案をしました。これのよいところは、あまり考えなくてよいことです。

釣れる感覚をつかめていないと、釣りウマに言われたことすべてが大事に見えてしまって、何をどこまで重要視していいかわからず、結局すべて中途半端になってしまうということがあります。

だからこそ、沖堤防でVJ投げておけ…ということなのですが、もし、考える余裕があるなら、以下のことも少し気にしてくれると、もう少しあなたにシーバスを近づけてくれるかもしれません。

南からの風が吹くとき

夏~秋にかけては、天気予報を見て南から風が吹いているときはチャンスです(太平洋側限定です!)。

シーバスが大好きなカタクチイワシは、流れには逆らって泳ぎますが、風には流される…と言われています。南風が吹いているときはカタクチイワシが接岸しやすくなっており、それを追ってシーバスも近くまでたくさん来ている…かもしれません。

正確には、前日の海釣り公園近くの釣具屋のTwitterなどで釣果を確認してみることをおすすめします。

マズメ…頑張って早起きする

朝、眠いですよね。

休日なのになんでAM3:00に起きなきゃいけないの?夜じゃん。

って何度も思いました。でも、お昼ごろには

あ~早起きしてよかった!

と思っています(笑) 釣れるとそれだけうれしいのです。

そもそも沖堤防は朝マズメ狙いの釣りだというのは置いておいて…シーバスは真昼でも夜でも釣れます。でもやっぱりマズメ時(日の出前後、日の入り前後)が一番釣れます。

特に夕マズメよりも朝マズメの方が釣れます。

私のようにずぼらだと、どうしてもお昼ごろにダラダラ行ってしまうのですが、最初に1匹を釣りたいのなら、ぜひとも横着せずに早起きしてください!

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最後にダメ押しの釣るための注目ポイント

VJ以外のルアーも持っていく

さすがにVJだけだと不安だと思います。VJをロストしたときもそうですし、最近では売っていないので何個も用意するのは難しいと思います。

そんなときには沖堤防でよく釣れるといわれるメタルバイブやブローウィンなども持っていきましょう。

>>>>沖堤防でよく釣れるルアーについてはこちら

潮目やレンジを探る意識

変化を探ると釣れやすいのは確かです。でも、流れのヨレとか、水質の変化とかは違いを判断するのは難しいですよね。

初心者でもわかりやすい変化は潮目です。海を見て、模様が違うエリアを狙いましょう!それだけです。

潮目(ボートから)
奥のザワザワしたところが潮目

それとレンジもわかりやすいので意識しましょう。

ルアー着水後すぐに引いてくる(表層の探り)、3~5秒カウントして引いてくる、5~10秒…と必ずカウントしましょう。コン?とかアタリがあったらそこを集中的に探ります。ダメなら場所移動!

特に表層とボトムはよく釣れます。ボトムは根掛かりに注意しないといけませんが、着底…3~4回巻まく…着底…と繰り返していくと意外と手前とかでヒットすることがあります。

「釣れたとき」の状況は忘れないように!

「どうして釣れなかったのだろう」と考えることが大事なのと同じで、もし1匹が釣れた場合は、そのときの状況は忘れないようにしましょう

若洲のシーバス

先ほど申し上げた通り「こういう状況で釣れた!」という経験は、あなただけの、あなたにしかわからない、次にシーバスをキャッチするための最大の価値になります

何なら釣れたときの状況や感想をメモしたり、場所の写真を撮ったりしてもいいかもしれません。

意外と興奮していて覚えていないことも多いものです。だから、普段からレンジを刻んだりリトリーブ速度がどのくらいか覚えていたり…という意識づけはとても大事です。

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沖堤防以外の場所

沖堤防が陸からは一番の場所ですが、車がないとか、海なし県にいるとか、なかなか沖堤防に行くのが難しいという人もいるでしょう。そんな人にもチャンスはあります。

海釣り公園

海釣り公園は基本的に魚影の濃いところに建てられていることが多いです。

休日などは混んでいてルアーを投げられないときもありますが、名もない港湾や河川よりは確実に釣果が期待できます。上手に平日などを活用しながら、狙ってみてください。

思い切って船釣りをしてみる

「陸から釣る!」というこだわりのある方には受け入れにくいかもしれません。実際私もそうなのですが…しかし、船に乗ると陸から釣るのがバカみたいに思えるほど釣れるものです。

それは沖の方が単純に魚影が濃いという事情もありますが、船長さんが長年の経験と魚探などの科学技術を駆使して、そういうところに連れて行ってくれるからです。

特に船長さんやガイドをしてくれる「上乗り」という方からレクチャーを受けられる船にするとよいです。やっぱり、実際に自分の釣りを見てもらってアドバイスをもらうのが一番

そういうこともあり、ボートシーバスはおすすめします。

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必ずシーバスに出会えますよ!

私がシーバスに9か月で会えなかった原因を今考えると、大体以下の通りかなと思います。

  • 冬の初めから始めてしまった
  • 河川(多摩川)中心に回っていた
  • 朝が苦手だった
  • 沖堤防を知らなかった

いわゆる時期が悪い、ポイントが悪い、時間が悪いというやつですね。

9か月間、1匹も釣れないと「どうしておれだけ…」と本当に孤独な気持ちになるんですよね。

私も何度も絶望的な気持ちになりました。「おれはダメな奴なんだ」そこまで考えました(笑)

でもやっぱり40~60㎝という大きな魚をキャッチするという夢をあきらめきれずに通いこんだのが功を奏した気がします。

何か月、何年かかっても、シーバスは必ず釣ることができます!あなたも絶対出会えます

本ブログがその一助になれましたら幸いです。