仕事帰りに行けるほどコンパクト!アジングのためのアイテム一覧

カバンにも入るロッド

アジングは小型の道具が多い釣りです。ですから持ち運びが簡単で仕事帰りなどにも気軽にできます。私もその魅力に憑りつかれ、仕事終わりに夜な夜なスーツで釣りをする変な人です。

ところで、ロッドや持ち帰り用のバケツ、はたまたクーラーボックスまで、大きすぎてカバンに入らない!仕事帰りは無理!とあきらめていませんか? 確かに私は釣りが好きすぎてタガが外れていますが、それでも明らかに仕事場に釣り道具を持ち込みたくない(少なくとも、バレたくない)と思っています。

ですから、実は、仕事用のカバンにも収まる小さなタックル、アイテムがあります。私はカバンに小さく納め、同僚にバレることなく仕事帰りにこっそりと釣りをしているというわけです。今回はそんな仕事帰りにもアジを釣って持って帰るための道具をご紹介します! なお、プライヤーなど、アジングでなくても小さく、必要な道具については今回割愛しています。

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持ち帰り可能なタックル

①コンパクトロッド

釣り具の中で最も大きいものはロッドです。

ロッドは、モバイルロッドといって、5ピースまで分解することで50cm前後まで小さくして持ち歩くことのできるものがいくつも発売されています。例えば私も所有しているダイワの月下美人はアジング/メバリング専用の有名ロッドですが、この有名なシリーズでモバイルロッドが発売されているのです。

リュックサックや少し大き目のビジネスカバンであれば楽々スッポリ入れることができます。

月下美人のモバイル版は「印籠継ぎ」といって、つなげた部分が見えなくなるデザインになった継ぎ方。並み継ぎと違って加工が難しく、したがって高級な竿に多い仕様です。継数が多いと、アタリが取れるのか? 振り調子は大丈夫か? と気になるところですが、印籠継にしていることからわかるように、調子にはこだわって設計されており、軽くてシャープ。ルアー操作がしやすく、小さなアタリも逃さない仕様になっています。

②リール

リールはもともとカバンに入る大きさのものですが、せっかくならアジングに適した2000番以下の番手にすると、サイズも小さくなって持ち運びがしやすくなります。ダイワはデザイン性が優れたメーカーですので、もし上記月下美人に合わせるなら同じ月下美人のリールをおすすめします。

私は予算上、月下美人縛りができなかったのですが、同じダイワの2000番のレガリスを使用しています。リトリーブ性能については大差はないため、特にこだわりがないのであれば5000円~1万円前後のモデルで十分です。

ライン等を含めた詳しいタックルの知識については合わせて下記の記事もご覧いただければと思います。

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アジの「持ち帰り」をするためのグッズ

アジングは純粋なルアーフィッシングの楽しみのためにやっている人も多く、釣れてもリリースする人が多いです。ですが、せっかく釣れたのですから、持って帰って捌いて食べたい!という人もいるはず。というか私はそうです。

仕事帰りに釣れたてのアジを持って帰る。

ロマンがあると思いません?

そこで、問題になるのはバケツやクーラーボックス。バケツはともかく、クーラーはまさかプラスチックの塊は折りたためないし…諦めないでください。折りたためるクーラーボックスもあります。

では順を追ってご紹介しましょう。

①バケツ

アジを持ち帰る場合、血抜きや清掃のために海水を汲むバケツが必須です。もともとバケツは折り畳めてコンパクトなものが多いですが、折りたたむと15cmほどになるものもあります。

このバケツ、カバーもついているため、仕事帰りアジングの場合の釣り専用ではないカバンが汚れなくて済むところが大きさ以上に重要です。

これ、釣具屋に置いてあることは稀。もし、購入を考えているのであればインターネット検索で探すことをおすすめします。

②クーラーバッグ(ボックス)

クーラーボックスはロッドの次に場所を取りそうですよね。しかし、「クーラーバッグというものがあります。バッグ型にすれば折りたため、一気にコンパクトにすることができるのです。

いくつか製品はありますが、コンパクトさを求めるのであれば、小さく折りたためるイスカのフォールドアップクーラー。何も入っていなければ30cmほどの筒状にできるため、仕事前は邪魔にならずにカバンに収納できます。

下記写真はLサイズですが、大きさは40×28cm。500mlのペットボトルを悠々と入れることができます。アジであればツ抜け(10匹以上)釣れても大丈夫そうですね!笑

コンパクトさはそこそこに、夏場など、保冷性能を重視したいのであれば、ご存じ、サーモスがあります。真空魔法瓶を世界で初めて開発した会社で、サーモスのタンブラーや水筒なら持っているという方も多いのではないでしょうか。そんなサーモスですが、クーラーバッグも出しています。

私も購入したのですが、サーモスのシリーズは優秀で、夏場の炎天下に置いていても5時間以上中の氷は溶けていませんでした。サーモスは高い、そんな印象がありますが、これが意外と安く、先ほどご紹介したイスカのフォールドアップクーラ―と変わりありません。

番外編:氷の調達方法

クーラーバッグをそろえたら、中に入れる氷が問題になります。まさか仕事前に氷を入れておくわけにはいきません。だからと言ってスーパーで売っているような1リットルの大きな氷は入りません。

そんな時は、コンビニで売っているアイスカフェオレを購入し、コーヒーを入れないで氷の入った容器だけを使うという手があります。意外と氷だけ持っていく人いるみたいで「カフェオレ入れなくても値段は変わりませんがよいですか?」と確認はされますが、拒否されたりすることはありませんので、是非試してみてください。

まさか釣りをする場所があるなんて一般の人が思わない、ビックサイトのコンビニなんかでやると変な目で見られますけど(笑)

③ナイフ

小型のアジは氷締めをすることがほとんどですが、上記のようなクーラーバッグしか持っていない場合、なかなか難しいです。そのため、ナイフで締めてからビニール袋に入れクーラーバッグに入れる方法をとる必要があります。

一見面倒くさいですが、ナイフで血抜きをしっかりしてから締めるほうが、新鮮で安全なアジを召しあがることができますよ。ナイフは小型で折りたためるものが、持ち運びに便利でかつ安全です。私はダイワのフィールドナイフというものを使用しています。

上記写真のように、かなりコンパクトにしまえるようになっています。シーバスなど大型の魚をやる場合は少し不便に感じますが、アジングで釣れる30㎝以内のサイズの魚なら問題なく使うことができます。

ちなみに、リンク先のものは折りたたむナイフではなく、カバーをかけるタイプです。こちらは写真のように刃の裏に鱗取りがついています。これが非常に便利でした。鱗取りのない包丁でやるよりもスムーズに鱗を取ることができます。現場で汚れた刃をしまうのにカバーが汚れてしまったり風で飛んだりする可能性があるので私はフィールドナイフを使用していますが、買い替えるとしたら下記のようなナイフもありだなぁと思います。

凸凹している部分が鱗取りです

④まな板

まな板はなくても大丈夫なのですが、あった場合より便利ということで「一覧」に追加させてもらいました。100円ショップに軽くて持ち運びできるミニまな板が売っていますので、持って行かれる方は是非そちらをご覧ください。

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たも網

たも網はなくても問題ありません。アジングで釣れるサイズなら抜きあげ可能です。ただ、まれに60㎝を超えるシーバスがかかることがあるほか、たも網があると魚を傷つけません。もし持っていく余裕のある人はなるべく持っていきましょう。

たも網は持ち柄の「シャフト」と網の部分の2つに分けられます。コンパクトたも網、というのは残念ながらないのですが、シャフトはもともと小さくなるのと、網も折りたためるタイプのものがありますのでそれを組み合わせることでなるべく目立たない形にすることは可能です。

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仕事終わりや旅行のちょい楽しみとして

アジングはルアーも小型でかさばらないため、仕事はもちろん地方へ旅行に行ったときに旅行鞄に忍ばせて、夜ちょっと出かけて…と言ったことも可能です。シーバス釣りになるとルアーケースが大きくなったりたも網の携帯が必須になったりと何かと制約が生まれますが、それに比べると、すべてのグッズをコンパクトにできるところがアジング最大の魅力ではないかと考えています。

もちろんこだわると竿は2ピースのほうが調子が良いとか、ルアーも大量に持っていくからかさばる…と言った問題も生まれてきますが、気軽にいくコンセプトなら上記のアイテムでも十分でしょう。アイテム揃えて楽しい仕事帰り&旅行先アジングをお楽しみください。

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