【簡単】たった2種類でOK!アジングワーム・ジグヘッドの選び方【2020年版】

アジングを始めたはいいけど、選ぶべきワームとジグヘッドが多すぎる。どれを選べばよいかわからないし、こんなにたくさんそろえる必要あるの…?

安心してください。アジングワームもジグヘッドも最初の内は2~3種類あれば大丈夫! この記事ではこれからアジングを始めたい初心者の方が選ぶべきワームとジグヘッド、そしてその選び方を解説します。

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最初のワームの選び方

①ワームは2~3種類そろえればOK

アジングのワームはお店に無限大に置いてあります。色、形、長さ・・・すべて見てたら何が良いかわからなくなりますよね。

しかし、アジングワームは基本的には2~3種類持っていれば十分です。アジは小型の魚なので、シーバス釣りほどワームを選びません(もちろん、こだわればこだわるほど釣果は上がります)。

初心者が気にすべき選び方は「尻尾の形」と「色」です。虫型など特殊な形のものはひとまずご放念ください

②ピンテールとシャッドテールが基本

まずはピンテールシャッドテールのワームを選びましょう。ピンテールとは、ワームの尻尾の部分が細長くなっているものです。最もスタンダードな形のワームです。

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(ピンテール)

もう一つはシャッドテールというもの。尻尾に何かしらの突起や曲げがついていて、水中でピロピロと振動し、アジを誘います。

(シャッドテール)

使い方ですが、シャッドテールは釣り場に到着したばかりでパターンがつかめないとき、そして、周囲でアジがたくさん釣れている活性の高いときなどに適しています。アピール力が強いためです。

反対に反応が渋いとき、明らかにアジが居着いていそうな場所があるときなどはピンテールを使います。

③色はクリアーとチャートの2色

色についてもクリアー系とチャート系(黄緑色の蛍光カラー)の2色で十分です。

クリアーは最もナチュラルなカラーで、どんな水質の時でも使用できます。特に、デイゲームや活性の低いとき、水温の低いとき、水質が非常にクリアーな時などに威力を発揮します。

一方チャート系は非常に目立つ、アピール力の強い色です。ナイトゲームが主体になりますが、デイであっても水が赤く濁っているときなどにはシルエットが良く目立つため有効です。

シャッドテールはお店に意外と置いていないこともあります。その場合でもピンテール1本でも十分対応できます

初心者におすすめのワーム

すずき個人として初心者におすすめしたいワームはReinsアジ職人の二つのブランドです。Reinsはアジングワームの中で最もポピュラーで、数多くの品ぞろえがあり、釣具屋に行くとずら~っと並んでいるのがわかります。

ピンテールで言えば「アジリンガー」が有名です。

アジ職人は、釣れやすい柔らかめのワームが多く、セットもしやすいため、とても好きです。ただ、品ぞろえが悪く、たまにピンとシャッドがおいてない場合があります。

実釣検証ではありませんが、Reinsのアジリンガーを使って、川崎新堤でアジやカサゴを釣りました。もしよければ下記記事もご覧ください。

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最初のジグヘッドの選び方

①ジグヘッドは重さを主体に考える

ジグヘッドも多くの種類があり、悩むところだと思います。

しかしアジングのジグヘッドも数種類あれば十分です。まず、形はそこまで気にする必要はありません。もちろん、厳密にはパターンごとに変えるのがベストですが、ワームの方がより大きな影響を与えるため、最初はこだわる必要はありません。

しいて言えば、タダ巻きできれいに泳ぐ弾丸のような細長い形のジグヘッドを最初はオススメします。

丸いタイプのジグヘッド

弾劾タイプのジグヘッド

それよりも、ジグヘッドは重さを主体に考えて選びます。重さによってワームの動き方が変化しますし、泳ぎやすいレンジも変わるからです。

②重さは1.0を中心に2~3種類

アジングの基本の重さは1.0gです。ナイトゲームでは、軽ければ軽いほど飛距離と操作性は落ちますが、釣果は上がります。そのため、1.0gを基本とし、その前後2~3種類の重さ、すなわち0.8g、1.0g、1.2g、1.5gくらいの重さを使い分けることが無難でしょう。

初心者の場合、0.8gなどは軽すぎて「何をしているかわからない」状態になるため、まずは1.5gなどでキャストやルアーアクションの練習などをするとよいです。

③スプリットショットリグはまだ考えないでよい

「スプリットショットリグ」といって、ジグヘッドから30cmほど上のラインに1g~10gほどの重りを付けることがあります。こうすることで、軽いジグヘッドでも飛距離を出せたり、風や波がある荒れている日でも釣りができるようになるのです。

スプリットショットリグで使用するオモリ

ただ、スプリットショットリグにすると、当然ジグヘッドの動きが竿に伝わらないので、難易度はかなり上がります。ラインブレイクの原因になることもありますので、初心者の頃は考えない方が良いでしょう。

私も苦手で、いまだにジグ単(ジグヘッド単独)です。

ブラックバス釣りでは「キャロライナリグ」とともに有名な釣法で、私も多用しています。

初心者におすすめのジグヘッド

初心者におすすめ、というか個人的に多用しているのはアジ弾丸ダマです。標準的な形をしていて、なおかつ安い。ワインドをするときなどもトリッキーな動きをしてくれるので気に入っています。

なお、小さいハリですので、重さ別に持ち運べるケースも購入することをオススメします。100円ショップなどの部品やピアスを入れる用のケースなどで代用も可能ですが、デザインや利便性に優れた専用ケースなどもありますのでお好みでどうぞ。

リンク先にある月下美人のかっこいいケースは私も狙っているんですが、売り切れ中なんですよね~!残念!

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慣れてきたらいろいろなワームにチャレンジ

オススメしたピンテール/シャッドテール、そして、クリアー/チャートはかなり標準的なアジングワームです。しかし、冒頭でお伝えした通りアジングワームは膨大な数が製造されています。

プランクトンパターン、アミパターン、シラスパターンなど、アジが捕食している微生物によって使用するワームを変えると釣果がぐんと変わってくることがあります。

初心者の頃はまずはキャストやアクションの正確さが大事ですが、慣れてきたらパターンやシーズン、水質などによって使用するワームをいろいろと変えてみて、自分なりのアジングを確立してみてはいかがでしょうか。

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